スクール代表からのメッセージ
スポーツ大国オーストラリアでの学生時代
~スポーツの素晴らしさを知ったこと~
世界に挑戦するアスリートを支援すること。スポーツの素晴らしさをもっと広めていくこと。を目的に設立したブルータグ株式会社。その創業にあたり、私自身が14歳のころから8年間過ごしたスポーツ大国オーストラリアでの経験、現地大学で専攻したスポーツ・レジャーコースで学んだ実践的なビジネス、マーケティング、イベントマネジメント、社会学、心理学、ファイナンス等の知識、経験が活きていることは間違いありません。
また、現地では地元のサッカークラブチームに入り、16歳の時から州のトップリーグに所属する地域の代表チームにテストを受けて入団。オーストラリアは学校の部活というより地域のクラブチームに所属してスポーツをするのが一般的で、それぞれが自分の競技レベルなどに応じて参加しています。週末には家族総出で試合に行ってスポーツ観戦や試合後のバーベキューなどを楽しみます。スポーツは、人種や文化、宗教や教育の違いやギャップを越えたチカラがあり、スポーツを通じて多くの友人が出来、当時真剣に取り組んでいたサッカーのクラブチームからは多くのことを学ぶことができました。
日本に戻り、起業
~起業してからの凝縮したビジネス経験~
1999年、大学卒業後にシドニーで勤めた外資系コンファレンス会社で6ヶ月間の営業経験を積んだ後、東京支社に転勤。当時、日本ではちょうどビットバレーが立ち上がりインターネットビジネスという新しい産業が大きな波をおこそうとしておりました。
そこで、「10年後振り返ればインターネットによる第三次産業革命とも呼ばれる時期だろう」と直感的に感じ、「その波に乗って産業革命に着いて行く側ではなく、その波をおこす側に立ちたい」と思い、起業を決意しました。2000年に起業、2年後には前職であるバリューコマース株式会社に株式交換にて売却、その後バリューコマースが株式上場するに至るまで実に多くの経験をすることができました。「長い人生、死ぬほど働く時期があっても良い」と思い、7年近く突っ走りました。この時期に挑戦した起業経験とその後のM&Aや新しい産業であるインターネットマーケティング業界でのビジネス経験など、これまでの全ての経験を活かして自身のライフスタイルで欠かすことの出来ない「スポーツ」に関わる会社を設立できたのも、一貫して「実践的」で「行動力」を問われる環境に身を投じてきたからだと思います。
アテネオリンピックを機に感じた日本のスポーツ界の課題と可能性
~BLUETAG構想の背景~
アテネオリンピックでの過去最高のメダル獲得を期に、さまざまなリサーチを行ったところ、たとえ日本代表に選出されるような実力を持ったトップアスリートでも、遠征費が出ない、十分な環境が用意できていない、身近な人脈を頼りに地道なスポンサー活動をしている、という現実が明らかになりました。中には、目標に挑戦する環境を整えるために脱サラし、トレーニングの合間を縫って、スポンサー企業集めに飛び込み営業をしているアスリートもいました。
スポーツに関心を持つユーザー、興味を持つ企業はたくさんあります。筋書きのないドラマが我々に感動を与えることは誰もが理解しうることでしょう。そして、それをビジネスやマーケティングに活かそうとする動きも着々と増えています。しかし、なぜが一部のメジャースポーツや世界レベルのイベントしか注目されないという事実が私たちの目の前に立ちはだかっています。大木と同じようにしっかりとした根を張って長い年月をかけなければ立派な成長は望めません。とはいえ、その一方で、思うようなサポートや資金が提供できず歯がゆい思いをするサポーター、資金提供をする以上、企業としての投資対効果や事業利益を無視するわけにはいかないスポンサー企業、その狭間で挑戦する切符を手にするために多くの苦労をしているアスリートなどが、現実に存在しているのです。
インターネットという新しい社会インフラを活用し、これまでにないアスリート支援、スポーツ振興の仕組みを構築することができるのではないか? 私たちは、そうした発想からこの事業を立ち上げました。
BLUETAG設立
~人材育成が急務であることを感じる~
インターネットマーケティング市場で蓄積したノウハウとネットワーク、スポーツマーケティング、アスリート支援における先進国での知識や実践を融合し、これからの社会に役立つビジネスモデル、マーケティング手法の開発に邁進したい。そして、スポーツという素晴らしい文化を拡げ、教育やアジア各国との交流の触媒としたい。その代名詞として、私たちは「BLUETAG.JP」をスポーツ振興の共通言語にするべく育てていきたいと考え、2005年よりBLUETAGプロジェクトを開始しました。
ブルータグ株式会社設立前より本事業の準備を進めて早2年余り。その中で多くのスポーツ業界でのネットワークを構築すると共に我が国が抱えるスポーツの課題と可能性を感じ取ることができました。その中で、2000年当初インターネット業界で起業した際に感じたことと共通する点がありました。それが、「人材育成」です。スポーツの課題を解決するにも、可能性を開花させ、成長させるにも、スポーツに関わるビジネスや企業を価値あるものにするためにも「人財」が必要なのです。
スクール開始
~BLUETAGを通じて提供できるもの~
BLUETAGは、まだまだスタートしたばかりのこれからの会社です。
しかし、我々が日々経験していることは新鮮で味があり、今後のスポーツ業界にとっても社会にとっても必要不可欠なものであると確信しております。
BLUETAGを通じて蓄積した経験やノウハウをこれからスポーツ業界で仕事をしたいと考えている方やスポーツ関連分野でのビジネスや起業に関心のある方に、超実践的な環境と共に提供できればと思い、この度BLUETAGスポーツスクールをスタートすることに致しました。
スポーツに関わる事をしたい。と言ってもどこからはじめてよいか分からなかったり、情報が少なかったり、また、一言にスポーツと言っても実は様々な仕事が存在します。アスリートのマネジメントや球団、チームの運営だけでなく、トレーナーやスポンサー営業、クリエイティブやメディアの仕事など実に様々な仕事があり、今は存在しない新しい仕事を創り出すチャンスも十分あります。
今後益々成長が期待されるスポーツに関わる分野で挑戦をしたいと考えている人に、BLUETAGが少しでもお手伝いできる情報を提供し、人財が育つ環境を用意できればと考えています。よく周りの環境や条件など外的要因を自らの成長のブレーキや言い訳にする人がいます。私が小さい頃からスポーツが好きで、起業を経験し、BLUETAGを通じて多くのトップアスリート達と触れ合い確信していることは、原因は全て内的要因、つまり自分自身のココロや考え方にあるということです。この度、BLUETAGスポーツスクールが提供する環境を活かすのは受講されるあなた次第です。あなたの成長と益々の活躍の一助になれればBLUETAGスポーツスクールを提供する我々としてそれほど嬉しいことはありません。
「スポーツを変える青いチカラ」
BLUETAGと共に成長できる、スポーツを愛する皆さんのご参加をお待ちしております。
代表取締役社長
BLUETAGスポーツスクール代表
今矢 賢一
